アパッチプロレス軍
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アパッチプロレス軍(アパッチプロレスぐん)とは、FMW解散後に金村キンタローらによって結成されたプロレスチームである。
2009年に活動休止。
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[編集] 概要
前身は2002年5月5日に冬木弘道が設立したWEW(ワールド・エンターテイメント・レスリング)で、冬木が2003年3月19日に死去し、7月7日に社名を冬木軍プロモーションと改めた。
アパッチプロレス軍としては、2004年8月30日に後楽園ホールで旗揚げ戦を行った。インディーとデスマッチの地位向上を目指し、ZERO1-MAXや大日本プロレスと相互に参戦し合う。当初はWMFの所属選手もメンバーだったが、現在は絶縁している。
2005年1月5日に金村が以前からインディー団体に批判的な長州力と対戦し敗れ、その時の「負ければ長州の軍門に下る」という公約をめぐって、金村は孤立し、BADBOY非道が仕切っていたが、ようやく和解した。
2006年は新日本プロレスにも参戦。新日本の選手から「長州が連れて来た雑魚」と酷評されるが、勿論彼等は否定している。しかし、彼らの試合は新日所属選手同士の試合以上に盛り上がっていることも事実であり、それを認めたくないという声もある。
アカレンジャーズの佐々木貴が突如、反アパッチ軍として金村たちを裏切る。ただ1人孤立した状態と思われたが、大日本の伊東竜二、関本大介など加え「たかし軍団」となり、やがてHi69、BBH、TAKAみちのく、真壁刀義など団員が増え、アパッチ、大日本と暴れまくっている。さらに真壁のたかし軍団加入により、LOCK UPにもアパッチ軍とたかし軍団の抗争ストーリーがもつれ込むようになった。
「生温いアパッチの活性化」というたかし軍団の当初の目的が達成されたのか、正規軍とたかし軍団の抗争は2007年に一段落したが、真壁はこの抗争を期にG・B・Hを、GENTAROがジ・ウィンガー・Hi69とデスマッチ否定派閥「PULP PACKS」をそれぞれ結成。これに応戦するため、葛西純は大日本で結成・活動していた「045邪猿気違's」の活動範囲をアパッチへ拡大。佐々木貴も3.14大日本後楽園大会・デスマッチヘビー級選手権試合で対戦した宮本裕向を、たかし軍団へ組み入れた。
2006年12月、各選手のセルフプロデュース興行を実施。現在まで葛西純・佐々木貴・黒田哲広をプロデューサーとして開催され、いずれも成功を収めている。このセルフプロデュース興行の中で葛西と佐々木は、「金村・黒田体制からの脱却」という共通の目標が生まれ、「WEWヘビー奪還」を目標とするマンモス佐々木とも意見が一致。「新生アパッチ」と称した新体制の旗揚げを高らかに宣言したが、2007年12月、上層部と選手との意見が対立し、12月後楽園大会の発表・チケット発売が大幅に遅れ、後楽園から撤退。
2008年2月18日、金村キンタローが大日本プロレスの女性スタッフに猥褻行為を行っていた事件が公に発覚。話し合いの結果、2月22日新木場大会をもって金村の無期限出場禁止及び懲戒解雇処分、並びにアパッチプロレス軍としての興行の無期限活動自粛を発表。
団体活動停止の間、アパッチファンのために4月17日に黒田哲広が、5月16日に佐々木貴が、それぞれ自主興行を打ったが、金村を擁護した折原昌夫を出したため、批判を浴びた。
2008年6月、団体のロゴマークを一新し、活動を再開。新木場1stRINGで、ミスター雁之助を主将とする「FMWレジェンド軍」との抗争と、新たなデスマッチファイターの発掘を軸にして8月に解散したWMF所属選手も一部受け入れながら活動するも、観客動員数の低迷(100人を下回った大会も続出)や求心力の著しい低下など、金村の事件による影響は避けられず、新日本との抗争は無くなり、リキプロからも撤退。 12月には運営会社のCF企画が団体運営から撤退した為、佐々木貴を中心とした独立運営に入り(一度は年内の活動停止が発表されたが、葛西純プロデュース興行にて活動継続を発表)、元エルドラドのHELL DOMONS(バラモン兄弟など)を参戦させるなどのテコ入れを図ったが、2009年5月、突然の金村キンタロー乱入事件を起こした末、6月26日新木場大会直前、「アパッチ」という名前を使うことが困難になったことを理由に、8月の岩手県一関市大会を最後に活動休止宣言をし、事実上解散が決定した。
解散後、佐々木貴、葛西純をはじめとした数人の選手は、新団体「FREEDOMS」の旗揚げに参加する。
[編集] アパッチルール
2009年1月の新体制発足と共に制定された。
- アパッチルール
- 場外カウントなし
- 決着はリング内のみ
- レフェリーが特に危険とみなさない限り、あらゆる反則・凶器攻撃が許可される。
- アパッチー式デスマッチ
- レフェリーが特に危険とみなした反則・凶器攻撃も全て許可される。
[編集] タイトルホルダー
アパッチプロレス軍が関わる他団体管轄の王座と保持者(2008年7月13日現在)
[編集] 最終所属選手
[編集] 参戦選手
- KAIENTAI-DOJO
- 666
- 大日本プロレス
- 東京愚連隊
- その他団体
- 近藤博之(イーグルプロレス所属)
- 佐野直(国際プロレスプロモーション所属)
- 橋本友彦
[編集] スタッフ
[編集] レフェリー
- 李日韓(大日本プロレス所属)
- トミー茨城(KAIENTAI-DOJO所属)
[編集] リングアナウンサー
[編集] 退団選手
- 金村キンタロー(2008年2月22日付け・懲戒解雇処分)
- BADBOY非道(2008年3月23日付け)
- 新宿鮫(2008年6月14日付け・XWFに移籍)
- 小幡優作(2008年6月14日付け・XWFに移籍)











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