八王子市
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八王子市(はちおうじし)は、東京都の多摩地域に位置する市である。
目次 |
[編集] 概要
国からは業務核都市として位置付けられている。人口全国第24位、東京都内では東京23区に次いで第2位、全国の政令指定都市及び候補市(市町村合併の結果人口が70万人を越えた市)を除くと全国第4位の市[1]。2007年4月に保健所政令市に移行した。
戦国時代には城下町、江戸時代には宿場町として栄え、南多摩郡の郡役所所在地であった。また多摩地域内で最も早く市制施行した。かつて絹織物産業・養蚕業が盛んであった為に「桑の都」及び「桑都(そうと)」という美称が有り[2]、西行の歌と伝えられてきた「浅川を渡れば富士の影清く桑の都に青嵐吹く」という歌もある[3]。先染めネクタイの分野における全国有数のネクタイ地の産地でもある[4]。
[編集] 地理
八王子市は東京都の島嶼部を除く地域の南西部、都心から約40kmに位置している。
市域全体を概観すると、山地・丘陵を三方の周縁とし、東へ流れる浅川を中心に、八王子盆地と呼ばれる東にひらけた半盆地状の複合扇状地をなしている。かつてその扇状地は桑畑として利用されたが、現在では住宅地や工業用地として転用されほとんど見ることができない。西部の山地に源を発する浅川は市の中央部付近で南浅川と合流し市の中心域を流れ、川口川と合流、日野台地のせり出しを受けて東南に下り、山田川、湯殿川と合流して日野市へと向かう。その他の主要河川である北部の谷地川、南東部の大栗川はそれぞれ市の外で多摩川に合流する。中心部の標高は海抜100m前後である(市内最高所は醍醐丸=上恩方町、標高862.7m、最低所は大栗川=大塚、標高63.0m)[5]。
中世から近世・近代に至るまで東西を走る甲州街道と、川越・桐生・日光(日光脇往還)など関東北西部、小田原・鎌倉・横浜(浜街道)など南西部・南東部を結ぶ街道が交差する交通の要衝であり、江戸時代には、甲州街道の宿場町として栄えた。
現在、国道20号(甲州街道)と横浜から川越方面へと向かう国道16号(東京環状)、そして青梅を経て甲府へ向かう国道411号(滝山街道、青梅街道)の交点である。また、八王子ジャンクションにより中央自動車道と首都圏中央連絡自動車道との交点でもある。
鉄道輸送においてはJR中央本線と横浜線・八高線の交点であり、またJR貨物八王子総合鉄道部や京王電鉄の始発駅2駅がある。
市の位置(世界測地系)[5]
- 東端:東経139度25分48秒(鹿島)
- 西端:東経139度09分42秒(上恩方町)
- 南端:北緯 35度35分52秒(南大沢三丁目)
- 北端:北緯 35度43分07秒(高月町)
[編集] 地形
関東山地の一部である高尾山や陣馬山等標高500mから900m弱の山々を西端として、小河川を挟んで第四紀層の上総層群で形成されている各丘陵が舌出している。
北部では多摩川及びその支流の秋川と川口川の間に加住丘陵があり、谷地川により加住北丘陵および加住南丘陵とに分けられている。両加住丘陵の東端は標高を下げながら南東部の日野台地へと続く。加えて川口川と浅川の上流部である北浅川との間に川口丘陵、北浅川と南浅川との間には恩方丘陵・元八王子丘陵・舟田丘陵が舌出し、南浅川以南の小比企丘陵の南部は多摩丘陵へと連なる。標高200mほどの各丘陵の西部は関東山地の東縁に連なる。市域は関東山地と関東平野とを隔てる八王子構造線に跨っており、その名称の由来ともなっている。
森林面積は8,582haで、市域全体の約46%を占める[6]。
[編集] 気候
内陸部の小盆地であるため、市の中心部における冬の最低気温は東京都心部に比して5℃ほど低く(最高気温はほぼ同じ)、夏の最高気温は同じく2-3℃ほど高いこともある。1月の平均最低気温は北関東の前橋市よりも低く、冷え込みが厳しい。
市内最高気温は39.9℃(1997年7月5日)。最低気温は-12.0℃(1960年1月25日)[7]。
[編集] 歴史
近代以降の行政区域の変遷については後述し、各時代の詳細については八王子市の歴史を参照のこと。
北条氏照が城を築いた深沢山には、牛頭天王の八人の王子神である「八王子権現」が祀られていたため八王子城と名づけられた。この城名が市名の由来である[8]。八王子城が豊臣秀吉の小田原攻めにより落城すると、この地方は後北条氏の旧領全域とともに徳川家康に与えられた。交通の要衝であるため、江戸を甲州口から守るための軍事拠点としての役割も担った。徳川家康が武田家の遺臣を召抱えて組織した八王子千人同心の根拠地となったのはそのためである。そして、江戸時代には関東各地の直轄領(御料)を支配する代官18人が駐在することとなり、武田家旧臣の大久保長安が代官頭をつとめてこの地方の開発および甲州街道の整備にあたった。その結果八王子横山十五宿は甲州街道中、最大の宿場町として、また多摩地区の物資の集散地として栄えた。
開国ののち、明治維新期以降は織物産業が繁栄し江戸時代からの宿場町を中心に街も発展した。特に生糸・絹織物については市内で産するだけでなく、遠くは群馬・秩父や山梨・長野からも荷が集まり、輸出港である横浜への物流中継地としても機能していた。1917年には、東京府内で東京市に次ぎ2番目に市制を施行した。(当時、豊多摩郡(現、牛込を除く新宿区・渋谷区・中野区・杉並区)、荏原郡(現、品川区・大田区・世田谷区・目黒区)、北豊島郡(現、豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区)、南足立郡(現、足立区)、南葛飾郡(現、本所を除く墨田区・深川を除く江東区・葛飾区・江戸川区)は東京市編入前であり郡制を敷いていた。)
1960年代以降は、織物など繊維産業の衰退もあり、かわって東京の衛星都市としての機能が求められるようになった[要出典]。そのため、市の郊外には多摩ニュータウンなどの大規模な住宅団地や、北八王子工業団地などの工業団地が建設された。また、都心のキャンパスが手狭になった大学の移転が相次ぎ、学園都市とよばれるようになった。そのため、産学共同研究が近年は盛んである。市の西部の高尾山、陣馬山などの山々は観光地やハイキングコースとして人気があり、また中村雨紅の生誕地にある『夕焼け小焼けふれあいの里』なども行楽客を集めている。
[編集] 人口
八王子市の人口構成の特徴は、学生が多いため若年層が多い。八王子市役所によると、11万人の学生と5千人の教員が八王子市に通っている[9]。
| 八王子市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 八王子市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は八王子市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 市政
行財政改革の実施、環境対策、中心市街地の活性化など各種産業の振興が主な行政課題となっている。
[編集] 市長
黒須隆一(3期)
[編集] 市長選挙
2008年1月27日 最終投票率:34.37%
| 候補者名 | 当 | 政党 | 推薦 | 得票 |
|---|---|---|---|---|
| 黒須隆一 | 当選 | 無所属 | 自民、公明 | 84,877 |
| 橋本良仁 | 無所属 | 共産、社民、ネット | 63,540 |
民主党は支持が割れ、自主投票(民主系会派のうち2人が対抗候補を支援。)となった。黒須は連合東京の推薦も受けた。
論点は、高尾山のトンネル建設の是非、八王子駅南口再開発事業などの地域振興策、現職と親族企業の関係など。投票率は前回に比べ5%弱上がった。
[編集] 歴代市長
(+印は在職中死去)
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 |
|---|---|---|---|
| 初 | 柴田榮吉 | 1917年12月14日 | 1921年12月13日 |
| 2 | 平林定兵衛+ | 1922年2月16日 | 1925年2月25日 |
| 3 | 武藤文吾 | 1925年5月26日 | 1929年5月25日 |
| 4 | 秋山文太郎 | 1929年7月8日 | 1929年11月4日 |
| 5 | 城所國太郎 | 1929年12月11日 | 1933年12月10日 |
| 6 | 杢代龍喜 | 1934年1月16日 | 1938年1月15日 |
| 7-9 | 関谷源兵衛 | 1938年1月22日 | 1942年9月1日 |
| 10 | 深沢友彦 | 1942年9月1日 | 1945年9月12日 |
| 11-14 | 小林吉之助 | 1945年10月29日 | 1957年2月6日 |
| 15 | 野口義造 | 1957年2月25日 | 1961年2月23日 |
| 16-18 | 植竹圓次 | 1961年2月24日 | 1973年2月23日 |
| 19-21 | 後藤聰一 | 1973年2月24日 | 1983年12月26日 |
| 22-25 | 波多野重雄 | 1984年1月30日 | 2000年1月28日 |
| 26-28 | 黒須隆一 | 2000年1月29日 | 現職 |
[編集] 市議会
八王子市議会は定数40人で、(任期満了日:2011年4月30日)。市議会議長は高木順一(自民系会派)(選出日:2007年5月17日)。2007年の統一地方選挙(市議会議員選挙)では、自民系(公認あるいは推薦)の15人、公明10人、共産5人、民主4人、ネット2人、社民1人、民主推薦と自治労推薦と革新系の無所属3人が当選した。
保守系は議会内会派・「新政会」を組織していたが、12月、市長選(2008年4月)での現職を巡って、支援すべきとの13人が、新政会を離脱し「自由民主党八王子市議団」(後に「自民党新政会」に改称)を結成し、分裂した。自民党は公明党とともに、市長に対し与党的立場を取っている。市長選後、現職を支援せず、反市長色を強い「新政会」(旧自民系会派)の2人と、民主党会派(連合推薦)の1人が「志雲会」を結成した。しかし、すぐに瓦解した。
8月、政治倫理条例(後述)の制定に前向きで反市長派の旧新政会の2人(うち1人は自民党籍があり、1人は離党している)と「民主党・無所属クラブ」(旧民主系会派)の2人が「民主・自民・八王子未来・無所属クラブ」を、野党ではあるが、市長に厳しくはない旧民主系会派の2人とかつて民主系会派(「志雲会」結成で離脱)に所属していた1人が「市民・民主クラブ」を結成した。旧民主系会派に所属していた残りの1人はどの会派にも属さず諸派扱いとなった[10]。
[編集] 会派の構成
| 会派名 | 議席数 | 注 |
|---|---|---|
| 自民党新政会 | 13 | |
| 公明党 | 10 | |
| 日本共産党八王子市議会議員団 | 5 | |
| 民主・自民・八王子未来・無所属クラブ | 4 | *1 |
| 生活者ネットワーク・社会民主党 | 3 | *2 |
| 市民・民主クラブ | 3 | |
| 諸派(無所属) | 2 | *3 |
*1 自民系2、民主1、民主系1 *2 ネット2、社民1、*3 民主1、革新系1
[編集] 八王子市政治倫理条例の制定をめざす会
黒須隆一市長の実の弟が社長である、建設会社黒須建設が、05年度から3年連続で市の発注土木工事件数、額が共に1位になったことや、市立第七中学校の体育館改築工事の落札率が談合の可能性が高いとされる95%を超過する99.2%であったことなどを受けて、反市長色の強い共産(5人)、ネット・社民(3人)、民主会派内無所属の1人、無所属1人の10人が「八王子市政治倫理条例の制定をめざす会」を2008年6月結成した。めざす「条例」の内容は、市長・議員の親族(2親等以内)が経営する企業などが、市の請負工事などを制限する規定を設けるなど。その後、旧自民系会派の2人、市長選で対抗候補を支援した民主党1人が会に参加し13人になった[11]。
[編集] 市議会の組織
議会運営委員会の他、常任委員会と特別委員会がそれぞれ4つ設置されている。また、3月定例会では予算等審査特別委員会が、9月定例会では決算審査特別委員会が開かれる。
- 議会運営委員会
- 常任委員会
- 総務企画
- 厚生水道
- 文教経済
- 都市建設
- 特別委員会
- ニュータウン対策
- 交通対策
- 中心市街地対策
- 少子・高齢化対策
[編集] 行政区域の変遷(市町村制施行以後)
- 1889年4月1日 神奈川県南多摩郡八王子町の成立(町村制の施行)。
- 横山村・浅川村・元八王子村・恩方村・川口村・加住村・小宮村・由井村・由木村が成立。
- 1893年4月1日 東京府南多摩郡八王子町(三多摩の東京府移管)。
- 1917年9月1日 東京府八王子市(八王子町に市制施行。全国66番目、多摩地区では初)。
- 1941年10月1日 小宮町を編入。
- 1943年7月1日 東京都八王子市(東京都の発足)。
- 1955年4月1日 横山村・元八王子村・恩方村・川口村・加住村・由井村を編入。
- 1959年4月1日 浅川町を編入。
- 1964年8月1日 由木村を編入。
- 1971年4月1日 高月町切欠を西多摩郡秋多町(現あきる野市)へ編入。同時に秋多町雨間の一部を編入。
[編集] 行政機構
2006年4月1日現在の市職員数(短期契約職員を除く)は3,172人である[12]。職員数は2010年度までに2,897人とすることを目標として削減を進めており、同規模の都市や東京26市の平均と比べると市民1人当たりの職員数は少なくなっている。
- 市長
- 収入役
- 出納課
- 助役(2名)
- 総合政策部
- 行政経営部
- 市民活動推進部
- 総務部
- 財務部
- 税務部
- 生活安全部
- 市民部
- 健康福祉部
- こども家庭部
- 産業振興部
- 環境部
- まちづくり計画部
- まちなみ整備部
- 道路事業部
- 下水道部
- 水道部
- 固定資産評価員
- 収入役
[編集] 市役所事務所
太字は「拠点事務所」=19時まで開庁
- 中央部:八王子駅前事務所
- 北部:(旧小宮町・旧加住村に相当)石川事務所・加住事務所
- 東部:(旧由木村に相当)由木事務所・南大沢事務所・由木東事務所
- 東南部(旧由井村に相当):北野事務所・由井事務所
- 西南部(旧浅川町・旧横山村に相当):浅川事務所・横山事務所・館事務所
- 西部:(旧元八王子村・旧川口村・旧恩方村に相当)元八王子事務所・川口事務所・恩方事務所
[編集] 財政
2007年度の当初予算規模は約3,346億円である。市債残高は2006年度末時点で2,659億円となり、ピークであった2000年度の3,184億円から525億円減少している。単年度の歳入における地方債依存度は年々低下し、2005年度では4.2%であった。市債の発行目的は主に小中学校の校舎建設や都市計画事業、住民税の減税補填の費用であった。施設整備などの投資的経費の減少により地方債の発行が抑制されたため、2007年度の歳入に占める自主財源の比率は62.8%である[13]。
2001年度のラスパイレス指数は105.0で指定都市を除く全市区町村の中では8番目に高く、東京26市の中では7番目に高かったが、給与の引き下げなどの対策によって2006年度は101.8で全国でも20位となった。2005年度決算における歳出に対する人件費比率は20.3%で、年々縮減される傾向にある。
[編集] 広域行政
- 東京都十一市競輪事業組合 - 武蔵野、青梅、昭島、調布、町田、小金井、小平、日野、東村山、国分寺および本市の11市で京王閣競輪を開催している。
- 東京都六市競艇事業組合 - 昭島、武蔵野、町田、小金井、調布、および本市の6市で江戸川競艇を開催している。
- 東京たま広域資源循環組合 - 日の出町にある「二ツ塚廃棄物広域処分場」を運営している。多摩地域のあきる野市、奥多摩町、日の出町、檜原村を除く25市1町で構成される。
- 多摩ニュータウン環境組合 - 町田、多摩、および本市の3市で「多摩清掃工場」を運営している。
[編集] 国政・都政
[編集] 国政
東京都第24区も参照
衆議院小選挙区では本市で東京24区をなす。
1996年10月の新制度による選挙以来、現職候補が当選しないというジンクスがあったが、2005年9月の総選挙では、現職の自民党候補が現職(前回は比例復活当選)の民主党候補を破って再選した。敗れた民主党候補は比例代表の復活当選を果たせなかった。
- 2005年9月(衆議院議員総選挙)最終投票率:66.78%
| 候補者名 | 当落 | 政党 | 得票 |
|---|---|---|---|
| 萩生田光一 | 当 | 自民 | 150,552 |
| 阿久津幸彦 | 民主 | 106,459 | |
| 長谷川あきら | 共産 | 26,233 |
[編集] 都政
本市でひとつの選挙区(八王子市選挙区)をなす。その定数は5である。
2001年6月の都議会選挙では、自民党新人の候補が全選挙区中第3位の得票で当選、自民2議席と公明・共産・民主の各党で1議席ずつを分け合った。2005年7月では、自民は東部、西部と市内を二分し、2議席を維持。公明、民主、共産も1議席を維持。生活者ネットワークは民主の推薦を取り付け、議席獲得を目指したものの約5000票差もの差をつけられ敗れた[14]。
- 2005年7月 最終投票率:全選挙区の投票率43.99%、八王子市選挙区の投票率46.00%
| 候補者名 | 当落 | 政党 | 推薦 | 得票 |
|---|---|---|---|---|
| 東村くにひろ | 当選 | 公明 | 53,626 | |
| 相川ひろし | 当選 | 民主 | 34,302 | |
| 清水ひで子 | 当選 | 共産 | 31,316 | |
| 石森たかゆき | 当選 | 自民 | 28,456 | |
| 串田克巳 | 当選 | 自民 | 25,447 | |
| 佐久間ひろ子 | 落選 | ネット | 民主 | 19,095 |
| 坂口ゆきたか | 落選 | 無所属 | 2,744 |
- 2001年6月 最終投票率:全選挙区の投票率53.71%
| 候補者名 | 当落 | 政党 | 推薦 | 得票 |
|---|---|---|---|---|
| 萩生田光一 | 当選 | 自民 | 53,822 | |
| 東村邦浩 | 当選 | 公明 | 49,379 | |
| 清水ひで子 | 当選 | 共産 | 29,307 | |
| 串田克巳 | 当選 | 自民 | 23,759 | |
| 相川博 | 当選 | 民主 | ネット | 23,716 |
| 五十嵐ゆきこ | 落選 | 社民 | 14,242 | |
| 佐野美和 | 落選 | 無所属 | 13,604 | |
| 上島よしとも | 落選 | 自由 | 10,280 |
[編集] 国の行政機関
- 財務省国税庁東京国税局八王子税務署
- 国土交通省相武国道事務所
- 国土交通省八王子国道出張所
- 厚生労働省東京労働局八王子労働基準監督署
- 厚生労働省東京労働局八王子公共職業安定所(ハローワーク)
- 厚生労働省社会保険庁東京社会保険事務局八王子社会保険事務所
- 農林水産省関東森林管理局高尾森林センター
- 農林水産省林野庁森林技術総合研修所
- 内閣府宮内庁多摩陵墓監区事務所
- 自動車検査独立行政法人関東検査部八王子事務所
- 独立行政法人都市再生機構東日本支社南八王子開発事務所
- 独立行政法人都市再生機構都市住宅技術研究所
- 独立行政法人国際協力機構八王子国際センター
- 独立行政法人産業技術総合研究所バイオニクス研究センター八王子サイト 東京工科大学内
- 独立行政法人森林総合研究所多摩森林科学園
- 独立行政法人労働者健康福祉機構高尾みころも霊堂管理事務所
- 独立行政法人国立高等専門学校機構本部
[編集] 都の行政機関
- 主税局八王子都税事務所
- 主税局八王子自動車税事務所
- 福祉保健局八王子児童相談所
- 福祉保健局八王子福祉作業所
- 病院経営本部八王子小児病院
- 産業労働局労働相談情報センター八王子事務所(八王子労政会館)
- 産業労働局多摩職業能力開発センター八王子校(旧八王子技術専門校)
- 建設局南多摩西部建設事務所
- 水道局八王子サービスステーション
[編集] 司法
明神町に、多摩地域全域を管轄している東京地方裁判所八王子支部、東京地方検察庁八王子支部、東京家庭裁判所八王子支部、および府中刑務所八王子拘置支所が隣接して所在する。2008年を目処に、これらを立川市に移転するとの方針が国から提示されている[15]。なお、跡地には東京法務局八王子支局をはじめとした合同庁舎が設置される予定である。また、八王子医療刑務所、および八王子少年鑑別所は、昭島市に設置予定の国際法務総合センターに統合移転する方針が法務省より提示されている。
[編集] 司法機関
- 東京地方裁判所八王子支部(明神町)
- 東京地方検察庁八王子支部(明神町)
- 東京家庭裁判所八王子支部(明神町)
- 府中刑務所八王子拘置支所(明神町)
- 法務省東京法務局八王子支局(南大沢)
- 八王子医療刑務所(子安町)
- 多摩少年院(緑町)
- 八王子少年鑑別所(中野町)
- 東京婦人補導院(中野町)
[編集] 公共機関
[編集] 警察
- 警視庁第九交通機動隊
- 八王子警察署 - 1881年に設置された神奈川県第7号警察出張所が前身。1893年に東京府編入に伴い警視庁八王子警察署となる。
- 高尾警察署 - 警視庁100番目の警察署として1995年3月1日に設置された。市西部から南西部の元八王子、恩方、浅川、横山、館地区を担当する。
- 南大沢警察署 - 警視庁102番目の警察署として2009年4月に設置予定。この警察署は市南部から南東部の由井・由木・由木東地区と町田市小山・相原地区を担当する予定となっている。
[編集] 消防
消防は市町村の責任業務であるが、本市は多摩地区の多くの自治体と同様に東京消防庁へ業務を委託している。以前は多摩地区は全域が第8方面とされていたが、1990年に第9方面が新設され、方面本部は本市の小宮出張所に置かれた。
- 第九消防方面本部(石川町2099-4)
- 八王子消防署(大横町1-4) 特別・山岳兼務救助隊・救急隊2
- 由木分署(下柚木542-8) 救急隊1
- 富士森出張所(台町1-25-5) 救急隊1
- 元八王子出張所(大楽寺町366-1) 救急隊1
- 小宮出張所(石川町2099-4) 救急隊1
- 浅川出張所(東浅川町882-2) 消防活動二輪部隊・救急隊1
- 北野出張所(北野町575-1) 特別消火中隊・救急隊2
- 由木分署(下柚木542-8) 救急隊1
- 八王子消防署(大横町1-4) 特別・山岳兼務救助隊・救急隊2
- 八王子市南大沢3丁目に新署建設計画がある。
[編集] 文化施設
[編集] 図書館
- 市立図書館
- 中央図書館
- 生涯学習センター図書館
- 南大沢図書館
- 川口図書館
- 中央図書館北野分室
- 地区図書館:各地区センターに併設。市立図書館の本を予約し受け取ることができる。
- その他図書館(一般貸出利用可能)
- 府中市内の図書館
- 調布市内の図書館
- 町田市内の図書館
- 日野市内の図書館
- 多摩市内の図書館
- 稲城市内の図書館
- あきる野市内の図書館
- 相模原市内の図書館
- 首都大学東京図書情報センター本館(東京都内在住・在勤18歳以上)
- 法政大学多摩図書館(八王子・町田・相模原各市内、在住・在勤・在学18歳以上)
- 帝京大学メディアライブラリーセンター(八王子・日野・多摩・立川・町田各市内在住・在勤18歳以上)
- 創価大学中央図書館(八王子市内在住、創友会会員、創価学園関係者)
[編集] 博物館・資料館・文化施設
- 農林水産省関東森林管理局高尾森林センター「ウッディハウス愛林」
- 独立行政法人森林総合研究所多摩森林科学園・森の科学館
- 独立行政法人都市再生機構都市住宅技術研究所・集合住宅歴史館
- 財団法人大学セミナーハウス
- 都立
- 都立高尾ビジターセンター
- 多摩地域ユース・プラザ「高尾の森わくわくビレッジ」(2005年4月-) - 都立八王子高陵高等学校跡地
- (都立高尾自然科学博物館) - 2004年3月閉館 跡地には八王子市により「高尾の里」拠点施設(博物館および古民家)が設置される予定
- 市立
- 八王子市郷土資料館
- 八王子市絹の道資料館
- 八王子市こども科学館「サイエンスドーム八王子」
- 八王子市北野余熱利用センター「あったかホール」
- 八王子市長池自然館「長池ネイチャーセンター」
- 八王子市夕やけ小やけふれあいの里
- 八王子市農村環境改善センター
- 八王子市姫木平自然の家(長野県小県郡長和町)
- 私立
[編集] 美術館
- 市立
- 私立
[編集] 体育施設(市立)
- 屋内スポーツ施設
- 富士森公園(市民体育館・市民体育館分館競技場)
- 甲の原体育館(体育室・屋内プール)
- 東浅川保健福祉センター(体育室・屋内プール)
- 北野余熱利用センター「あったかホール」(屋内プール)
- 各市民センター体育室
- 屋外スポーツ施設
- その他
- 浅川サイクリング道路
[編集] ホール・集会場
- 学園都市センター
- 市民会館
- 芸術文化会館(いちょうホール)
- 南大沢文化会館
- 生涯学習センター(クリエイトホール)
- 陵南会館
- 長房ふれあい館
- 公民館
- 中央公民館
- 南大沢公民館
- 川口公民館
- 市民活動支援センター
- 中心市街地活性化交流スペース
- 市民センター
- 大和田・長房・浅川・子安・由木中央・由井・北野・元八王子・由木東
・中野・石川・恩方・台町・南大沢・川口・加住・横山南
- 大和田・長房・浅川・子安・由木中央・由井・北野・元八王子・由木東
再編が検討されている
- 市民集会所
- 横山・恩方・川口・館・加住・由井・元八王子・北野・石川
[編集] 経済
[編集] 産業
第3次産業が、事業所数・従業者数ともに全体の約8割を占める(平成12年国勢調査)[16][4]。
北八王子工業団地には、各種計測機器などの精密機器製造業の他、交通の利便性により、各社の物流拠点がある。北八王子工業団地のほかには、浅川工業団地、狭間工業団地、八王子繊維工業団地、下恩方工業団地、美山工業団地、北野工業団地がある。現在では、「織物の町」ではなく徐々に「工業」の町に変化している[要出典]。その典型的な例として、八王子駅前の再開発のときに長年八王子市民から八王子のシンボルとして親しまれた、「織物の町 八王子」というモニュメントが撤去された。現在では、繊維工業よりも圧倒的に機械工業の会社の数が多くなっている[要出典]。
機業地であった歴史を受け継ぎ、絹織・ニット製品・染色業などの工場も多い[要出典]。
中心市街地では、大型小売店舗の撤退・中小小売店舗の閉店が相次ぎ、代わって郊外には「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」や「ぐりーんうぉーく多摩」等に代表されるような郊外型大規模ショッピングセンターが出現している。そのため、鉄道沿線の市区(新宿区・立川市・町田市など)や市郊外および近隣の市(相模原市・昭島市・西多摩郡日の出町など)の郊外型の大型小売店舗に買い物客が流れている傾向がある[要出典]。
[編集] 主な産業
(産業別事業所数上位5位まで。カッコ内は構成比。2001年10月1日現在)[16]
- 卸売・小売業、飲食店 7,681 (40.3%)
- サービス業 5,648 (29.7%)
- 製造業 1,947 (10.2%)
- 建設業 1,905 (10.0%)
- 不動産業 984 (5.2%)
[編集] 産業人口
(産業別就業者数上位5位まで、単位・人。カッコ内は構成比。2001年10月1日現在)[16]
- サービス業 73,987 (34.9%)
- 卸売・小売業、飲食店 66,041 (31.2%)
- 製造業 34,032 (16.1%)
- 建設業 13,520 (6.4%)
- 運輸・通信業 10,680 (5.0%)











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